昨日の雨降りから一転、今朝の天気は快晴となり、とても気持ち良く嬉しく感じます。
昨日の仕事は午後からの出勤でしたので雨の中を運転しての通勤移動。妻からの言葉「のろのろ運転でね~」の言葉を思い出しながら、スピードを控え安全運転を心掛けての出勤です。
午後からの出勤の時は、仕事の退社時刻はあと数分で日付が変わる時刻です。
実際に車のエンジンを掛ける時刻はそれよりも数十分遅くなるので、渋滞の無い夜中の道路を走って来ても家に帰宅する時刻は完全に真夜中と呼べる時間帯になります。
周りの住宅は寝静まっている時間。 妻も「気持ち良く夢を見ている時」です。
昨夜もその事を意識しながら静かに玄関のドアを開けて入りました。
換気の為にと、寝室と廊下との扉は開いている状態なので先ずはその扉を静かに閉めます。
廊下のセンサーライトが点いてしまう事で、その弱い光が寝室に入り込んでしまう状況から妻が目を覚ましてしまうのではないか?といつも心配になります。
一方、明かりを消して暗くなっている寝室に弱い光が入り込む事に寄って、寝室の扉を閉めるまでの数秒の間に妻が寝ている様子を見る事も出来ますね。
❝しっかりと熟睡してくれている事❞に安心を感じます。
夜中の道を運転しながら職場から帰宅するまでの間、常に思う事は「妻が待っている家へ無事に帰宅する」との事です。
夜中の「居眠り運転での事故」などの話も時々聞きますね。
実際、自分自身も仕事で疲れ運転中に眠気を感じる事も有ります。
そんな時は素早くコンビニエンスストアーなどへ立ち寄り、少しの時間でも休憩を取ってから再び走り出します。
自分自身がその面に意識していても、他車からの影響を受ける可能性なども考えられますね~
ちょっと道幅の広い夜中の国道は、トラックも多く、スピードも速めな傾向にあります。
❝仕事から無事に帰宅する❞って、本当に大事な事です。
その気持ちの中、昨夜の様に寝静まった夜中に帰宅し、最初に「妻の熟睡している様子」を見れると安心出来ますね!
その時は扉を閉める間の僅かな時間で様子を確認出来るのみです。
その後、物音を立てない様にお風呂へ入り、出た後は直ぐに寝間着へ着替え、夜更かしせず(既に夜更かしの様な時間帯ですが・・・)に寝室へ向かいます。
そして、再び ❝妻の寝顔❞ を見る事が出来ます!
最初は私自身の目も暗い部屋に慣れていない状態ですが、徐々に目が慣れて来ると妻の寝ている様子がハッキリ見れますね。
また、寝返りを打ってこちらを向いて寝ている時は「しっかり寝顔が見れてより安心感アップ」です。
昨夜も安心出来た所で、私自身も❝やすらぎの気持ち❞で睡眠へと入っていきました。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
コメント