高齢の両親を持つ50代夫婦の1泊の帰省。要介護5の父へ会いに。翌日は父の生まれ育った街「横浜市中区」にて夫婦2人で楽しい時間を過ごす!

みっちー

40代後半まで独身貴族として多趣味を満喫して来た中、自分自身一人で暮らしている事に対して少しずつ「疑問」や「寂しさ」と言った感情を持ち始める。そして考えた結果、「恐る恐る」では有るものの❝婚活❞を決意! 「努力」と「挫折」を繰り返した約1年半の婚活期間を経て、遂にステキな出会いのチャンス到来! 以後、自身の生活スタイルや考えにも大きな変化が・・・ 現在はステキな妻を守る為に日々楽しく過ごし、努力と感謝の連続。 私自身「結婚」を選択した事で人生の目標がハッキリと見えて来ました。   夫婦互いに助け合い「人生健康第一」を合言葉に邁進中!

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夫婦で食と旅を楽しむ

皆さんこんにちは。

人は皆「平等に時間が過ぎて行く」ものであり現在50歳を過ぎた私でありますが、同じく歳を重ねた私の両親は80歳目前との年齢に達しています。

私と同年代の方々は、おそらく「両親の事」で何かしらの悩み等を抱えている方が多いと想像が出来ます。

色々と考えられる内容の一つに「高齢者の健康障害」に関する事が有ると思います。

私の父は認知症から始まり「要介護5」の状態となってしまいました。

今年3月にJR東日本の「キュン♡パス」を利用して実家へ帰省し「父と会って来ました」との記事を投稿しましたが、今月6月に入り再び父の居る病院へと足を運び父の顔を見てきました。

前回の記事の中では「特別養護老人施設」と書いていましたが、今回は「病院」との表現に変わりました。

「特別養護老人施設」は介護との面での認知症患者は生活を継続出来る場所となりますが、医療での対応が多くなって来た場合は継続が難しいとの事であります。

4月に肺炎となり一度病院へ入院し、一旦は「特別養護老人施設」へ戻りました。

しかし、その後再び病院のお世話になる事に。

「特別養護老人施設」では介護士の方々は24時間体制で対応して貰えるのですが、医療に関する資格を持った方は、夜は居なくなってしまうとの事で「特別養護老人施設」へ戻るのは難しい状況へと変わりました。

5月末になり長期で入院が可能な「療養型病院」へと移り、私達夫婦としては今のタイミングで再び父の顔を見に行っていた方が良いと判断し東京へと向かいました。

また、今回は「父と会う」以外にもう一つ大切な用事も行ってきました。

それは父の施設移動などの手続きなどを母に代わって全面的に対応して下さっている「成年後見人(行政書士)さんと会って色々な話をする」と言った大切な用事であります。

私自身、父が認知症になるまでは「成年後見人」との言葉すら知りませんでしたが、現在は色々な面で助けを頂いており非常に重要な存在と認識しています。

高齢の母1人では絶対に無理な状況でありますし、私自身は離れた他県で生活をしていますから時間的にも手助けには限界が出てしまいます。

こう言った問題は、日本全国の私と同世代の方々にも起こっているのではないかと想像も出来てしまいます。

先ずは行政に相談する事が重要であり、問題が起こる前にある程度の「シュミレーション」をする事も重要と考えています。

今回、記事のタイトルにも明記しましたが「横浜市中区」との言葉、この住所は全国の皆さんがイメージ出来る「横浜みなとみらい」の風景であります。

正確には、横浜駅が有る西区と隣合わせとなっており「西区」「中区」の2区によって「横浜みなとみらい」の素敵な景色が作られています。

私の父は中区「元町商店街」の地で生まれ育ち、子供の頃から「横浜中華街」へ遊びに行っていたとの話を聞いた事がありました。

その後、仕事を始めてからは同じ神奈川県でも内陸側へと移動し、私自身もその地で育って来ました。

ですから私自身、子供の頃は「おじいさんの家に行く」となるとJR根岸線に乗って中華街を目指すとのイメージも持っていました。

今から40年前の横浜と言えば「横浜中華街」「山下公園」がメインだったと思いますが、現在は桜木町駅から見える景色「みなとみらい」が横浜を代表する地になっていると感じます。

子供の頃の記憶ではJR根岸線から見えた「みなとみらい」の景色は「埋め立てと建設工事を進めている姿」でしたが、現在は「観光地の一つとして世界の国々に紹介出来る素敵な街」に進化したと感じます。

私と妻は5年程前に「みなとみらい」へ足を運びましたが、そこから行く機会が無かった事で今回父に会った翌日に横浜へ行く計画を考えてみました。

「ヨコハマ・エア・キャビン」

翌日、JRを使って桜木町駅へとやってきました!

東口を出ると活気ある景色が一面に広がります。

街中ロープウェイである「ヨコハマ・エア・キャビン」の乗り場が目の前に見えました。

5年前に桜木町へ来た時はまだ建設されていなく、1年程前にテレビで紹介されている様子を見て初めて存在を知り「2人で乗ってみたい!」と以前より考えいました。

2人にとっては「横浜行きの一番のお目当て」でもあり、今回実現出来そうと感じテンションが徐々に上がってきました。

「40分待ちとの表示」で一瞬戸惑いましたが、そのまま列の最後尾に並ぶ事に決定!

裏側に向かって蛇行する形で列が出来ています。

ランドマークタワーへ向かう通路も賑わっています。 

この時点で昼ご飯の話になり、昼時刻を迎えてからでは混むと思い妻が近くのビュッフェレストランを検索、桜木町駅前に在る「ワシントンホテル」のランチビュッフェに空き有りと分かり「12時からの枠」を直ぐに予約してみました。

並び始めてから20分程経過で正面側へと移動してきました。 駅前広場ではイベントが行われている様子が伺えます。

壁には料金等の案内が貼られていて再確認出来て助かります。

エレベーターを乗車した順番に降車してチケット売り場へと進んで行きます。

こちらの自動販売機にて片道券おとな2枚を購入。

QRコードを翳してゲートを通過、再び列に並びます。

先ほど見ていた景色を少し高くなった位置から眺めて待ちます。

2人それぞれチケットを手に! 夜の景色と昼の景色の2種類が存在していました。

観覧車と同じ考えで1ゴンドラに1組と言うのは嬉しい事です。家族や友人のみで乗車出来る事で「楽しさ」がより膨らみ良い思い出となります。

あと少しです。楽しみ〜

いよいよ乗車

ゴンドラが目の前に見える位置まで来ました。

私達夫婦は23番ののゴンドラに乗車です。

扉が閉まりスタート、徐々に加速してきます。

思っていたよりも高い位置を移動していきます。

私は若干「高所恐怖症」でありますがゴンドラから見える景色に早速興奮気味〜 何故か怖さも感じず夢中で写真を撮影。 天気も良くて最高です。

この建物が見える場所が一番高い地点になると思います。

出発した桜木町駅方面を振り返るとこの様な様子です。

終点へと近付いて来ました。 ここまで来て気が付いた事の一つに「すれ違うゴンドラに人が乗っている事がほぼ無かった」です。

終点に到着、ゴンドラから降車となりました。 以前から2人で考えていた内容をまた一つ達成出来て満足。

やはりこちら側の乗り場に人が並んでいる様子は見れませんでした。

終点を外から見るとこの様な感じ。私の背面側の建屋には「イオンシネマ」の文字が見えました。

トイレなども近くにあり便利な環境です。

横浜みなとみらい

ここから見える景色も「横浜みなとみらい」象徴する景色と感じますね。

ここから「汽車道(旧臨港線)」の遊歩道を歩いて桜木町駅方面へと戻ります。

当時の線路を残す事で歴史を感じやすくしているのでしょうね。

2人で景色を楽しみながらの散歩は良いですね〜

先ほど紹介した「一番高い場所」になります。

美しい横浜の景色。

昼食はビュッフェ

ワシントンホテルが有る「CROSS GATE」との建屋まで来ました。

フロントは5階で同じフロアーにレストランも有る様です。

エレベーターを出ると正面にホテルフロント。 12時少し前に到着出来ました。

レストラン「DINING&BAR ベイサイド」は少し奥側にあります。 

近くの窓からは桜木町駅前の景色が見えます。

レストラン入口にて予約名を伝えると奥側の部屋へと案内してもらえました。

窓から見える景色はこの様な感じ。 夜も素敵な景色が望めると想像出来ますね!

早速2人でお料理を取りに出発。 ビュッフェ自体は11時半より開始している為、既に食事を楽しんでいる方々の姿も見えます。

丁寧に包む様子も見えます。

私達が案内してもらった部屋と逆側のエリアとなります。

パンは4種類。

私が1番に気になるスイーツコーナーは、中央に有りました!

その中の一つ「台湾カステラ」の写真となりますが、こちらの様に所々に国旗が表示されていてどの国のお料理なのかが分かるようになっています。

こちらは妻が選んで持ってきてくれた品々。2人で食べようと2つ持ってきてくれたのです。

一方、私はパンをメインに持ってきました。

自分の好みで2回目に持ってきた品々はこちら。

夫婦2人共にビュッフェ大好きであり、今回の出先でもお昼ご飯として「ビュッフェ」を選択しましたが、予約前に2人で話をして「食事量は控えめにしよう」と決めていました。

やはり50代との年齢もあってコレステロールの値が気になり始めました。

私は最後に「野菜サラダ」のみを持ってきて、僅かでも効果が有る事に期待をして食べていました。

こちら「横浜桜木町 ワシントンホテル」のランチビュッフェは時間制限の無いスタイル、11時半〜14時まで食事を楽しむ事が出来ましたが、私達は13時にレストランを出る事としました。

モバイルSuicaを使って

桜木町駅へと向かいJR根岸線にて横浜駅へ向かいます。

新幹線の時間は16時台と決まっていた中、横浜駅前にて「高島屋」や「そごう」へも足を運び良い空間を満喫。

横浜駅から東京駅へ向かう際には、確実に座れる東海道線のグリーン車を利用してみようとの話に決定です。

実際、利用方法が分からなかった事から「みどりの窓口」へ足を運ぶと、カウンターの女性スタッフの方が「モバイルSuica」が便利で割引対象との事を伝えてくれ、その場で操作方法を丁寧に教えてくれました。

確かに簡単便利です!

普段からも夫婦で「モバイルSuica」を利用し新幹線もそのままタッチで乗車、本当に便利なアプリと感じていましたが、改めて「モバイルSuica」が便利な存在と感じる瞬間となりました。

赤い部分をタップして、乗車区間を選択するだけです。

Suicaを使用する事で割引が適用となり通常価格から260円安く利用出来ます。

改札口を通り東海道線のホームへ移動。

お隣のホームには横須賀線「湘南新宿ライン」の同型車両が入線してきました。

4号車5号車付近のホーム上にはSuica専用グリーン券の自動販売機が設置され、カード式のSuicaでも割引が受けられるとの事です。

東京方面への列車が到着、ドアが開き2階席へと向かいます。

座席に腰を下ろして一安心。

頭上に設置されているセンサー「Suica」部分にスマホをタッチすればランプの色が赤→緑へと変わり完了です。

「横浜ー東京」の距離は31.9Km 通常グリーン料金は50kmまでの1010円に対して260円引きの750円でありました。 荷物がある時は確実に座れるグリーン車は魅力的と感じ良い体験が出来ました。

乗車する新幹線の時刻が近付き新幹線ホームへと移動、23番線には先発の「はやぶさ号」が停車中であります。

先発の「はやぶさ号」が走り去り数分後、乗車する「やまびこ号」が入線して来ました。

ラッキーな事に仙台駅でも何度か見掛けていた「ディズニーが絵描かれた車両」です。

東京ディズニーシー ファンタジスプリングスの「ピーターパン」「アナと雪の女王」「塔の上のラプンツェル」の絵柄となっています。

車内清掃が行われている間には沢山の方々が記念撮影を行っていました。やはりディズニーは世代を問わず人気ですね!

座席にもステッカーが貼られ、車内アナウンス前のメロディーは「アナ雪」となっていました。乗らないと知らない事ですね。

列車が走り出し、早速お弁当を広げます! 東京駅にて購入した「横浜崎陽軒」のシウマイ弁当。昔から変わらない美味しさ。

福島駅を過ぎた辺りで西日が眩しく感じブラインドを下ろしてみると、ここにもステッカーを発見。

列車は仙台駅直ぐ手前まで進んで来ました。 夕日景色がとてもキレイに感じます。

仙台駅に到着、私は再び車両撮影。 

ここで妻が突然ピーターパンの前に立ちポーズをキメてきたので素早く記念撮影も。 良い思い出になります。

父が病院を移った事で急遽判断して足を運んだ東京行きでしたが、色々な用事が進められて良かったと感じます。

また、約3ヶ月前に会った父の姿が更に痩せてしまっていた事もハッキリと確認出来ました。

父の居るフロアーの他の病室も通路より見えましたが、同部屋の患者さんも含め「皆さん父と同じ姿・同じ表情」になっていた事に正直衝撃を受けました。

誰でも歳を重ね老いていく事は同じなのです。

健康の大切さ」と「1日でも若い時に沢山行動する事の大切さ」を夫婦共に再確認出来ました。

ある学長さんが「今日が人生で一番若い日」といつも言ってくれています。

私達夫婦も沢山の体験をしながら日々楽しんでいきたいと思います。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。