「帯状疱疹」との言葉、時々耳にしますよね!
私は、妻との会話でこの「帯状疱疹」について数年前から話題に取り上げてきていました。
初めて妻から「帯状疱疹」との言葉を聞いたのは、確か40代後半の頃です。
しかし私自身「帯状疱疹」との言葉すら知らなかったと言うのが正直な所。

帯状疱疹って? どの様な病気だろう?
妻は「2人とも50歳を過ぎたら帯状疱疹のワクチンを接種した方が良いかもね〜」ともアドバイスしてくれていました。
私は「帯状疱疹との言葉を初めて知った」に対して、妻は「以前より知っていた」との違いが有りです。
私の感覚としては、一般的に広く認知された病気では無いとの印象です。
更に妻は「40代前半の頃に帯状疱疹に掛かった経験が有る」とも話してくれたのです。
その妻の経験談を聞いて私は少し驚もありましたし、同時に「妻が帯状疱疹に掛かった経験がある」その事によりそのタイミングで病名を知ったのかな?とも推測してしまいました。
しかしそうでは有りませんでした。
妻は、帯状疱疹に掛かった事で知ったのでは無く、それ以前より症状や内容を知っていたとの事。
結果として「その時素早く適切に対応し悪化せずに済んだ」との事です。

帯状疱疹って悪化すると大変な病気だよ
妻の話以外、私の周りの人で「帯状疱疹」に掛かったとの経験談は聞いた事が無かったですし、その状況だからこそ「帯状疱疹」との言葉を出す人が身近に居なく耳にして来なかったのです。
病名を初めて耳にした頃の私にとって「帯状疱疹」との言葉は
「普段の生活の中で体験談をあまり耳にしない病名」
となり、知らない面からの「危機感は低め」となった訳です。
そうなると、「実際に帯状疱疹に掛かる人の数は少ないのかなぁ〜」とも感じてしまいました。
多くの方々の傾向として「一般的でない」と感じてしまった場合、そこから「他人事」として捉えてしまうのは自然な事かも知れませんね〜
その一方、私は「帯状疱疹」との言葉を妻から聞く事が出来たのはプラス事と感じます。

お互い50歳を迎えたらワクチン接種した方が良いね〜
との言葉にも発展しましたが、まだ私自身年齢は40代だった事もあり「帯状疱疹」について詳しく調べるまではしませんでした。
そうしている間に時間は過ぎ、夫婦お互いの年齢は50歳を迎えました。
再び「帯状疱疹ワクチン接種」について話題に取り上げる様になり、2人ともまだ詳しい情報を得ていない中で「いつ頃接種するか」との会話へと進んでいきました。
世の中の流れとしては
数年前にはこちらのCMも話題になっていた様ですね!(風吹ジュンさんと井上真央さんの共演)



私自身は、家でテレビをあまり視聴しない事から記憶には残っていませんでした。
しかしインターネットなどを利用していると
「50歳を過ぎたら帯状疱疹の予防接種が出来ます」

などの言葉を耳にする機会は増えたようにも感じていました。
ここで「帯状疱疹」について確認してみましょう。
「厚生労働省のホームページ内の文章を引用させて頂きます」
帯状疱疹の概要
帯状疱疹は、過去に水痘(水ぼうそう)にかかった時に体の中に潜伏した水痘帯状疱疹ウイルスが再活性化することにより、神経に沿って、典型的には体の左右どちらかに帯状に、時に痛みを伴う水疱(水ぶくれ)が出現する病気です。合併症の一つに皮膚の症状が治った後にも痛みが残る「帯状疱疹後神経痛」があり、日常生活に支障をきたすこともあります。
「防府市のホームページ内の文章を引用させて頂きます」
帯状疱疹は、水痘と同じウイルスで起こる病気です。水痘が治ったあとも、ウイルスは体内に潜伏し、過労やストレスなどで免疫力が低下すると、ウイルスが再び活性化して、発症します。帯状疱疹の発症リスクは50歳以上になると発症率が高くなるといわれており、70歳以上になるとさらに高くなります。80歳までに3人に1人は帯状疱疹を経験すると推定されています。

寝不足続きやストレスが貯まると帯状疱疹を発症しやすくなるのかも知れない。 体調管理が重要だね。
ワクチン接種の費用や内容
私達夫婦の年齢も50歳になった事で妻が先に「ワクチン接種」に関する内容を調べてくれ、2種類有る事やその費用を私も知る事が出来ました

こちらの表を見ると1回タイプで費用は5,000円と2回タイプで22,000円が存在している事がわかります。
2タイプが存在する中、妻からのアドバイスは「効果が10年間期待できる2回タイプが良いと思う」でありました。
その話を聞いた時、私も直ぐに同意見となり夫婦としての意見が最初から一致した訳でありました。
後はどのタイミングでワクチン接種するかであります。
掛かりつけの病院にて予約〜1回目接種
現在、夫婦2人とも共通で「掛かりつけ医院」と判断しているクリニックがあります。
今年6月に妻がそのクリニックを受診する機会があり車を運転して私も一緒に足を運び待合室にて待機している間、壁に貼られた「帯状疱疹ワクチン」の案内を目にしました。

更にこの様な冊子も有りです。

こうした情報により妻がそのクリニックにて「帯状疱疹ワクチン接種」について相談してみると在庫も有るとの事で直ぐにワクチン接種の予約との流れへと移りました。
妻のワクチン接種当日、私は再び車に妻を乗せて一緒にクリニックへ。
車内にて「今日、◯◯さん(夫である私)の予約もしてみようね〜」との会話もしながらクリニックへ向かい無事に到着。
受付にて妻が「夫の分も予約したい」との内容を伝えると、スタッフさんより「本日2人分のワクチンが有りますので本日接種可能ですよ」との回答です。
本日一緒に接種する方が効率も良いと考え、私も同日に接種すると判断です。
クリニックへ行った日にちは月曜日の午前中であり、私自身の仕事はその日の夜から出勤となる「夜勤」でありましたが、午後から睡眠を取るので問題ナシとも判断です。
2人も無事に1回目のワクチン接種を終え一安心、そのまま自宅へと戻りました。
次回のワクチン接種は2ヶ月後からとの話ですが、次回は改めて予約の連絡を行うとの判断。

今回初めて受けた「帯状疱疹ワクチン接種」、正直言って副反応の事は全くと言って良いほど気にしていませんでした。
皆さんも「コロナワクチン接種」は数回経験されたと思いますが、その「コロナワクチン接種」を私も4回経験した中、1度のみ「身体のだるさ」を感じソファーにて1〜2時間休んでいた程度でした。
そう言った面もあって「帯状疱疹ワクチン接種」の副反応もあまり気にしなかったのです。
夜になり私は職場へ出勤し仕事をいつも通りに熟し、夜中の3時近くに中間休憩へと入る頃、休に身体にだるさを感じてきました。
結果としてその休憩時間は椅子に寄り掛かる体制で身体を休める事となり1時間程度はだるさが持続し、その後通常の状態へと戻った訳で有りますがこれが「副反応」だったのだと感じました。
他にも注射をした部分(肩近く)は赤く腫れてもいました。

ワクチン接種の副反応を考える必要もありますね〜
2回目のワクチン接種
先日、2回目のワクチン接種を夫婦2人で同日に行ってきました。
1回目が同日に行った事で2回目のワクチン接種の開始可能日も同日となり、やはり効率の良さも考え2人とも同日を予約し一緒にクリニックへ。
1度目のワクチン接種での副反応は2人とも大変な状況ではありませんでしたが、それでも今回はより安心を考えて「有給休暇を金曜日に取得しこの日にワクチン接種、その後の土日休みを体調回復予備日」と考えてみました。
1回目が夜中に身体のだるさを感じた事で今回も夜中に「副反応」が有るとの予想し、夜中ならば寝ているから問題なしとの判断でもいました。
お昼前に2人でワクチン接種を行い食料などを買い込み自宅へと帰宅。
その後は2人も外出ぜずに家の中で大人しく過ごし時刻は就寝時へと移っていきました。
その時点では2人ともに副反応とうの変化はナシ。
しかし、私自身普段は寝付きが良いのに対して今回は中々寝付けず。
そうしている間に急に「寒気」が襲ってきました!
この夏場は夜も暑い事からリビングに設置されたエアコンは夜も稼働したままで、それでも寝室は若干の暑さを感じる位であります。
薄手生地の寝間着とタオルケットでも暑いと感じる時が有るくらいです。
寝間着とタオルケットも同じ状況でありながら「寒い〜」と感じてきたのはビックリ!「発熱かも」と考え直ぐに体温を計って見ましたが数値に変化なしです。
上着を1枚プラスして更に掛け布団も増やして寒さ対策です。
それによって寒気は解消され始め、逆に途中からは暑いとも感じるくらいになってきました。
寝たと思うとまた目覚めてトイレへ足を運びその後は寝付きも悪くなる、それを何度も繰り返して時間が過ぎていきました。
体調自体は大きく悪化しませんでしたがあまり眠れずの状態から朝4時には起床(普段からの習慣)との判断です。
また朝7時前に一度起床してきた妻は若干の発熱があり解熱剤を飲んで再び寝床へ。
その時に話してくれた内容として「夜中に同じく寒気を感じていた」との事です。
2回目のワクチン接種の副反応は、この「寒気」だったのかも知れませんね。
こうして夫婦2人ともに2回の「帯状疱疹ワクチン接種」を終え、以前より気になっていた事をクリアする事が出来ました。
高齢の両親へも提案
私達夫婦としてはクリア出来たと感じていますが、やはり両親の事も心配になってきます。
「帯状疱疹」自体を発症した高齢者は私達の周りには居ないのですが、一般論として高齢になる程発症にリスクが高まるとの事です。
クリニック内にはこちらの案内も貼られていました。

2025年から定期接種となったこちらの案内、65歳以降の5年毎の年齢を対象(最初に迎えた年齢のみ)に国から半額分の支援により「帯状疱疹ワクチン接種」が可能となるチラシです。
先ずはお互いの両親へ「帯状疱疹ワクチン接種」の話を持ち掛けてみました。
妻の父は現在75歳ですので対象になると考え早めに病院で相談してみて欲しいとお願いしたところ、病院からの回答は「次は80歳です」との状況。

あれ? 75歳は対象だよね〜? どうしてだろう?
確かに妻の父の年齢は現在75歳ですが、誕生日が2月となる75歳なのです。
行政の考えとしては、4月1日〜翌年3月31日までがその年度の1年間となります。
ですから誕生日が4月1日以降の75歳が今年度の補助の対象となるわけです。
次の80歳まで約5年間有るのは「高齢者と病気のリスク」から考えると期間は長すぎと感じます。
そこで「我が家でワクチン接種代を全部負担するので早めに予約を取って欲しい」とも伝えてみました。
来年度は「私の母が80歳で対象」と「妻の母が75歳で対象」となっています。
両親へ「帯状疱疹ワクチン接種」の話を持ち掛けるに際して、年金暮らしの両親は費用負担が大きいとも判断していたので、最初から両親分を我が家で負担する考えで進めてきましたので、先ずは妻の父が直ぐにワクチン接種の予約を取ってくれた事を嬉しく感じています。
まとめ
今回私達夫婦がワクチン接種した費用は合計88,000円となりました。
1回 22,000円 ×2回×2人との計算ですね。
88,000円あれば「◯◯が買える」や「旅行へ行ける」などと判断金額とも感じますが、私達夫婦は「健康への投資」として考えてみました。
また比較の内容として上げてみる「インフルエンザワクチン」の価格は1回 3,000円〜4,000円
これを10年間(10回)続けるとそれなりの金額になりますね。
今回私達が接種した「帯状疱疹ワクチン」は10年間の効果が期待出来るとの面も考慮すると同等の価格とも判断出来ます。
勿論、ワクチン接種によって「病気リスクを完全に排除出来る訳では無い」と理解しています。
皆さんのワクチン接種に対する考えは様々だと思いますが、私達夫婦の体験も一つの判断材料になるかも知れないと思い記事にしてみました。
夫婦でも常に口に出している言葉「健康こそ1番の財産」
健康であってこそ色々な事に挑戦出来ると思います。
家族皆で健康について色々と話し合って行きましょう。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。