皆さんも温泉♨️へ入る事、とても好きですよね!
日本全国各地に存在する日本の温泉は、海外から日本へ来られる旅行者にも大人気ですね!
宮城県にも沢山存在する温泉街の中で私達夫婦が一番に好んでいるのが「秋保温泉(あきうおんせん)」です。
仙台駅からの距離は20km弱、車での移動時間として25分程。(Googleマップにて検索)
とっても行きやすい温泉街ですので、新幹線や飛行機を利用して仙台へ来られる方々にも是非足を運んで欲しいと感じています!
仙台駅からも行きやすい事で各ホテルとしても送迎バスを用意していたり、また宮城交通の路線バスを利用して足を運ぶ事が可能となっています。
現在私自身は職場への通勤の為にマイカーを所有していますが定年後はマイカーは所有しなくても良いと考え、その面からもマイカー無しでも行きやすい温泉街はとても有り難い存在と捉えています。
夫婦共に更に歳を重ねた後にも現在と同じ地域で生活していれば「タクシーを利用して自宅からそのまま秋保温泉まで行く」、そう言った面も視野に入れているくらいです。
トータルで見た時、きっとマイカーを所有するよりも経済面でのメリットが大きいのではないでしょうかね〜。
その様にちょっと先の未来も想像しながら「秋保温泉でステキな宿と言えば」との内容を普段からも夫婦で話しています。
そしてその秋保温泉の中で夫婦2人が一番に推しているのが「迎賓館 櫻離宮」であります。
と言いつつもタイトルにも書いたように私達夫婦は「櫻離宮」への宿泊が3年ぶりとなっていました。
常に夫婦の話題として上がってきた「櫻離宮」ですが、旅行好きの私達は行きたい場所が次々と現れていき「県外」や「行った事の無い場所」を優先して考えてしまうと、結果として「桜離宮」が後回しとなってしまいました。
2025年も色々と実行してきた中で11月中旬となった頃、今年の家計管理として収支が見えてきた事もあり、「今年中に櫻離宮へ行ってみよう!」との会話が飛び出しました。
計画には、ある程度の勢いが必要と思いますね。
そして我が家のトラベルプランナーである妻が「料金や条件」などを考慮しながら直ぐに予約を取ってくれました。
「櫻離宮」行きの日程が決まり、私も職場の仲間へ翌月の休暇予定を伝えた事で12月の流れが見えてきました。
何度も夫婦で考えてきた「櫻離宮」への宿泊。
翌月に実行と決まってからは、宿泊日が近づくにつれて楽しみの気持ちが膨れ上がって行くのが自分でもしっかりと感じ取れ、会話の中に「あと2週間だよ!」「来週だよ!」などとカウントダウンのキーワードも多くなっていました。
そして宿泊日当日の朝を迎えました。
比較的近場での宿泊の場合は移動時間も掛からずですし、一般的にチェックイン時刻が午後3時となれば自宅の出発時刻も昼過ぎで十分に間に合います。
今回は周辺観光も予定しなかった事もあり、当日朝起きてから持って行く物の準備開始です。
夕食は楽しみの「瑞鳳でのビュッフェ」、その前の時間帯には「櫻離宮でのラウンジ利用」もあり。
昼ご飯は、自宅にて控えめの量にて済ませてから出発としました。
桜離宮に到着
午後2時半、チェックイン開始時刻よりもちょっと早めとなる時間帯に「ホテル瑞鳳 迎賓館 櫻離宮」へ到着

午前中は青空が広がっていましたが夜は一時雨降りとの予報、少しずつ雲の姿が多くなり始めてきました。
入口後方奥には「ホテル瑞鳳」の建屋が見えます。手前側には数台分の駐車場有り。
車を駐車している時点で女性スタッフの方がカートを押しながらお出迎えに来てくれています。

こちらの和風の通路へ入ると気持ちがより高まってきます!

クリスマス前との事もあり、ステキな飾り付けが目に入ってきました。

左へ曲がると正面入口、床に敷かれた櫻色のマットがとても印象的で宿泊出来る事に喜びを感じる瞬間であります。


入って直ぐにある「小川を渡る小さな橋」と言った存在が私はとても好きです。


こちらがチェックインカウンターとなります。

テーブル上にもクリスマスの飾りが置かれています。

ラウンジ内にもクリスマスツリーが飾られていました。


妻がチェックチン手続きを行ってくれている間に窓側席へお茶とおしぼりを用意して下さいました。


桜離宮では「浴衣」と「作務衣」を貸して下さるサービスありとの事でお願いをしてみました。
女性スタッフさんが待って下さっている様子が見え、お茶を素早く頂きカウンター横の小部屋へと向かいます。

色とりどりの浴衣や帯が置かれています。


対面側には作務衣。


妻が自分好みの浴衣を選び、私は作務衣を手に持ち小部屋を出ます。

荷物の乗ったカートを押しながら部屋まで案内して下さるスタッフさんと共にラウンジ横の通路を進んでいきます。

今回のお部屋は少し手前エリアにて靴を脱いで行くタイプとなりました。


部屋の紹介
今回のお部屋はこちら。


扉の向かい側には中庭が見え、その奥の建屋正面に先程チェックイン手続きを行ったエリアが見えます。

ルームカードキーもこの様に櫻のデザインが描かれていてとてもステキですね。


入って左手方向に広い和室が有りました。

入口正面の和室は小部屋となり合計2部屋あります。

窓の外の景色はこの様な感じです。


前回の宿泊時にも驚いた長いテーブル、2人で使用するにはとても余る広さですね。

入口から右手方向が浴室エリアとなります。

奥の扉の向こう側は各部屋に付いている温泉設備、これが桜離宮へ宿泊する事への喜びの一つでもあります。



有り難い事に洗い場にも「檜風呂」と「シャワールーム」が有りますが、使用機会は少ないと感じますね。

脱衣ルームに置かれたアメニティー類はこちら。

フェラガモと書かれたシャワージェルやシャンプー。

ドライヤーはReFa(ビューテックドライヤースマート)で妻が使用してみての感想は本体が軽くて、「素早く」そして「しなやか」に乾くとの話。良い評価をしていました。

この後フロントへ電話を掛けて「浴衣の着付け」をお願いしてみました。
女性スタッフさんが直ぐに来てくれて小部屋の方で着付けを行ってくださり、大部屋にて2人並んでの記念写真までも撮って貰え感激。
櫻離宮ロビーラウンジ
15時半よりラウンジにて飲み物などのサービス開始となり2人で早速向かいます。



お酒もこの様に並んでいます。


冷蔵庫の中には冷えたグラスも有り。

軽食はこちら。 チョコやフィナンシェ、ナッツなど。





こちらの品、とても美味しいです。

この後に豪華な夕食が控えている事もあり、1杯ずつに押さえてみました(妻はノンアル)

妻が選んだ浴衣の色はピンク色で桜離宮のイメージにもピッタリ。

中庭もライトアップされ始めました。

ラウンジで少し楽しんだ後、一度部屋に戻って夕食開始時刻を待つ事に。午後5時から夕食を楽しみたいと思います。

午後5時まであと10分程との時刻になり部屋を出発。 外はすっかり暗くなっています。

先程の小川の橋を渡り、こちらから本館へと向かいます。



扉を抜けるとホテル瑞鳳側の建屋へ入ります。

豪華な瑞鳳の夕食ビュッフェ
こちらがビュッフェ会場。到着した時は既に30人近くの列が出来ていました。

「おもてなし食前酒」嬉しい存在です。

櫻離宮の宿泊の場合はスタッフさんがテーブル席まで案内してくれます。

会場内は先に入られた方々で早速賑わっている様子。


私達が利用するテーブルはこちら。

このエリアの壁に近い位置など、椅子の背面が少し高くて柄が付いている座席が「桜離宮席」となっています。基本、席は全て自由席となっていて、早く来た方から好きな席を選んでいきます。

私達も早速ビュッフェコーナーへ向かいます。

私が最初に向かった先は、入口方面のエリアとなる「スイーツコーナー」


このスイーツの向かい側にもテーブル席が並んでいます。

一般的な傾向として食事開始直後多くの方々はメインの料理に興味を持つ為にスイーツコーナーへは来ない様ですね。
スイーツ好きの私にとっては「ケーキ類が綺麗に並んでいる状態」にとても興味がありチャンスと感じました。
スイーツの全体感を右手方向よりご紹介していきたいと思います!




一番右は「モンモランシー」


続いて「カボチャモンブラン」「フォレノアール」


「フロマージュクリュ」「仙台味噌とゆず風味のフロマージュ」


「林檎パウンドケーキ」「ブルーベリータルト」


ホールケーキ3種



お隣のエリアに和菓子が置かれていました。


「苺クリーム大福」に「ずんだわらび餅」


最初に持ってきた品がこちらになります。

テーブルへ戻ってきた時には既に土瓶蒸しに火が準備されていました。

スイーツは後で味わうとして次に向かった先は「鉄板焼」



ソースは洋風と和風の2種類。

妻が準備してくれていた白米・サラダと一緒に焼き肉を味わっていきます。

土瓶蒸しの火が消えて出来上がり、出汁のきいたスープから味わってみました。


妻は色々な品を味わいたいとの事で少量を数種類持ってきていたので、私の方へと回してもらい私も途中で幾つかの品を食べて楽しんでいました。
2人で夕食を楽しく味わい過ごしている時、スタッフさんが「お写真を撮りますよ」と声を掛けてくれました。
私は自分のスマホを差し出しながら早速お願いすると、スマホとは別にホテル瑞鳳として用意してきたコンパクトカメラも使用して「夫婦2人で並んで座った写真」も撮って下さいました。
妻が浴衣の着付けをお願いした際に、その時いらした女性スタッフさんと「誕生日と結婚記念日」が近いとの会話をしていた事で、そこから記念として写真を撮りに来てくれたのだと感じました。
とても嬉しいお心遣いです!
こちらの焼豚の様な品はホテル瑞鳳で有名な品との事、白米の上に載せて一緒に食べてみました。

美味しく、人気のある品と理解できますね。

色々と食べていく中でやはり鉄板焼が美味しいと感じリピートです。

今回はソース横に置かれたトッピング「グリルポテト」や「フライドオニオン」も添えて持ってきました。


一足先にフルーツとスイーツを食べ始めていた妻が、ホットドリンクを2つ持ってきてくれました。
一つは「ココア」もう一つは「コーヒー」、好きな方を選んでみてね〜との事から私は「コーヒー」を選択です。

その妻が持ってきてくれたホットコーヒーと一緒に最初に持ってきた沢山のスイーツを食べ始めます。


私がスイーツに夢中になって食べている時、妻は「エビ塩ラーメン」との新たな品をテーブルへ運んできました。

ラーメンを味わっている妻とは対照的な光景の中、私はスイーツを全て食べ終え大満足。

スイーツは大好きでもさすがに甘さによって満腹感が加速していましたが、妻から「エビ塩ラーメン」を頂き食べ始めると、不思議な事にスルスルと口に入っていきます。

この味変の食べ方はYouTubeの大食い動画を投稿している方々も使っている方法なので、効果が大きいのでしょうね。
砂糖と塩を順番に足していくと味覚が麻痺して行くとも聞きますね〜
2人とも久々の「ホテル瑞鳳 夕食ビュッフェ」を体験出来て大満足の中、2時間程の滞在にて「ごちそうさま」をしました。

食事後は「ホテル瑞鳳」のロビー内を散策。 こちらにもクリスマスツリーの姿です。

正面入口眼の前にもクリスマスツリーが置かれていました。

この様なカワイイ撮影スポットも有り、この時期に家族で来るとイベントを感じられる記念撮影が出来ますね。

桜離宮側へと戻っていきます


夜のチェックインカウンターにスタッフさんは座っていないですが、入口近くのカウンターに滞在しています。

再び夜のラウンジ内へ来てみました。 冬時期限定の灯りになるのでしょうかね?綺麗なランプです。


アルコールが置かれたカウンター近くのテーブル席へ腰掛け炭酸水を頂きます。


部屋に戻った後は露天風呂に浸かりリラックスモード。
外は雨が降っている状況で風も強めでしたが、温泉効果は大きく露天風呂でも身体はしっかりと温まります。
夜10時前には2人も就寝〜です。
翌朝、2人とも5時代には起床!
部屋付きの露天風呂は、起きたてままで温泉に浸かれてとても便利です!
翌日の朝食
朝食開始時刻は午前7時〜 その時刻に合わせて部屋を出発。




夕食時と違い朝食の開始直後はそれ程混み合っていないですね。

昨夜と同じテーブル席をお願いしてみました。

朝食時もテーブル上に固形燃料が入った容器が設置されていました。

なんと! 嬉しい事に朝食から「仙台牛」のしゃぶしゃぶを準備して頂けたのです。



妻の話として「櫻離宮」宿泊の予約時に食事に関する特典の様な表記は無かったとの事、通常通りの瑞鳳のステキなビュッフェを想像していました。
桜離宮席に全てに置かれていた事から「櫻離宮宿泊者メニュー」とも感じとても嬉しいです。
妻が朝食時も先にサラダを2つ用意してくれ、私は和食でのスタートと決めました。

最初に白米コーナーへ。

「つや姫」と「ササニシキ」の2種類から「ササニシキ」を選択。


ホテルでの朝食で和食を最初に持ってくるのは久々とも感じます。

固形燃料の火が付いている間に仙台牛を味わっていきます。


柔らかいお肉でとっても美味しい! 朝食時からとても有り難い事です。

お肉をしっかりと味わい和食を楽しんで次に向かった先は洋食「パンケーキー」です。


最近は自動の機械が置かれているホテルも多くなっている中で、この様に焼いている姿が見れる事に嬉しさも感じます。

ソースは3種類


メープルソースとキャラメルソースを掛けて持ってきてみました。

続いてパンコーナー




5種類を1つずつ持ってきてみました。

更にライブキッチンにて「ふわとろオムレツ」全部入りでお願いしてみました。


オムレツを見た妻が、とっさに思いつきビュッフェコーナに置かれた品を使って創作の「エッグ料理」を作ってきてくてました。

下には焼いたパンが敷かれ上にはとろ〜り玉子「エッグベネディクト」の様な特別メニューの登場。

更にパンケーキのフルーツ添えと牛乳のセットも届きました!

最後に抹茶大福を頂いて「ごちそうさま」

朝食から大満足となれ満腹状態の身体でビュッフェ会場を後にします。
この明るい光の入る動く歩道のトンネルが気持ち良いです。

静まり返ったロビーラウンジの横を進んで部屋へ。

チェックアウトに向けて
昨夜の雨と変わって青空の広がる朝です。

私はチェックアウト前に再び露天風呂に入る事に。冬場は木の葉が無いことから青空がしっかりと見えます。

11時がチェックアウト時刻となっていましたが、少し早めに部屋を出る事に。
宿泊した部屋に「お世話になりました」「ありがとう!」と伝え、荷物を抱えてロビーへ向かいます。
予想ですが「おそらく別の用事でこちらに進んできた」と思われる女性スタッフさんが私達の姿を目にして、荷物を持って下さり早歩きでロビー方向へと逆戻りしてゆきました。

チャックアウト手続きの中、妻へ「夕食会場にて撮って頂いた記念写真」をプレゼントして下さいました。
車のエンジンを掛ける為に先に建屋を出た私は気持ち良い青空を見ながら写真撮影。
その後、妻と一緒に女性スタッフさんが荷物を載せたカートを押しながらこちらまで来てくれました。

青空が広がり天気は良いものの冷たい風が強めに吹いています。
女性スタッフさんも長めの黒い厚手コートをしっかりと羽織っています
その冷たい風が吹くの中、スタッフさんにこちらの「櫻離宮」と書かれた場所にて記念撮影のお願い。

私達は車を出発させ全開に窓を開けた状態にて「ありがとうございました」とのお礼を伝え、左方向に90度まがると「写真の絵柄」がルームミラーに映る形となりました。
女性スタッフさんは「桜離宮」の文字の横に立ち、私達の車が見えなくなるまで手を振り続けてくれている姿が今でも印象に残っています。
プレゼント頂いた写真は、現在部屋のTVボード上に飾っています。「ピンク色の浴衣姿の妻とケーキを手に持った私の姿」が思い出の1つとして目に入ってきます。

もしよろしければ前回宿泊した際の記事も御覧くださいね(ホテル瑞鳳も紹介しています)
3年前の宿泊時にも大満足と感じた「ホテル瑞鳳 迎賓館 桜離宮」本当にステキな場所と感じます。
思い切って2025年中に行った事に正解だったとも感じます。
若い時は欲しい物が沢山有り色々なものを購入して満足感を得てきました。
現在は欲しいと感じる物は少なくなり、経験や知識を高める事に大きな価値を感じ、そこにお金を使いたいと感じています。
また、人生の時間は限られている事も強く感じ、その「限られた時間の中で価値を感じる時間の使い方」そして「そこに使うお金の量とタイミング」とのバランスがとても重要と思います。
私達夫婦は常にそう言った会話を行ってきていますね。
夫婦でこの部分の価値観が大きくズレてしまうと人生の後半に「この様になるとは思わなかった〜」となってしうまうかも知れませんね。
「健康」「時間」「経済力」のバランスが取れてこそ良い人生を進む事が出来ると考えます。
夫婦2人健康で楽しく充実した日々を過ごしたいと思います。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。






